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普段何気なく町を歩いていても気づかない。
でも、そんな『気づかない』ところにこそ、実は人の想いやその活動が息づいていたりします。
そう、地域でガンバッている方々がいらっしゃるからこそ、私達が『何気なく』歩くまちが実現している、ということもできるのです。
 
地域ガンバリズムでは、そんな『地域でガンバる人』を取り上げていきます。

 
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地域ガンバリズム
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2009/07/27地域を越えた交流の実現by:事務局

今回の地域ガンバリズムでは、インターネットを利用したハナショーならではのコミュニケーションを活用して、色々な地域の方々に呼びかけを行ってイベントを開催された事例をご紹介いたします。

 
皆さんはご自分と同じ趣味の方々と一緒に何かできないかな?とか、ちょっとしたイベントをしたいけどみんな集まってくれるかな?など思ったことはありませんか?
また、実際にそのようなイベントを開いても、自分の周りで暮らしている方々にはお会いしたときにお誘いすればよいのですが、もっと広い地域の方々に呼びかけて、沢山の人に集まってもらうにはどうすれば良いんだろう?とお考えになったことはありませんか?

 
そんなときに、この例を是非参考にしてみて、自分のやりたいことへの一歩を踏み出してみて下さい!

今回は、ご自分の地域で卓球大会を開催され、ハナショーを通じて色々な地域の方々の参加を実現された知恵の輪(ハナショーのニックネーム)さんにお話しをお伺いしました。

卓球大会開催のきっかけ

―卓球大会をご自分の地域で開催されたそうですが、何がきっかけだったのでしょうか?

ハナショーおかやま(以下、ハナショーと略します)に参加している公民館の卓球クラブのメンバーの方が、ある日、ハナショーの日記で『卓球をしました』という記事を読んだのだそうです。
それを見て、「わしらもハナショーの人たちで卓球しようや」となりまして、卓球大会開催の手伝いをお願いされたのがきっかけでした。

告知や参加者募集にハナショーを活用

―大会を開催されるまでいろいろなご苦労があったとのことですが、当日はいかがでしたか?

まずは、会場としてご協力いただけることになった公民館の方や、今回の大会を開催しようと声を上げた人たちで実際に集まって打合せをしました。その後、ハナショーで卓球大会のコミュニティを作って情報発信したり、日記機能で自分の日記に卓球大会のことを書いてコミュニティへのリンクを貼ったりしました。
また、興味を持っていただいた方には、「他の人にも声をかけてみてね」とお願いしたりしてしました。
 
―ハナショーを利用すると一概に言っても色々なことをされたんですね。
 

今回の卓球大会に限らず、情報を発信しても、その情報自体に気付いてもらえないこともよくありますので、情報発信する際は色々な方法を活用するのが効果的だと思います。

ハナショーおかやま内コミュニティ『ハナショー卓球懇親会』

ハナショーおかやま内コミュニティ

『ハナショー懇親卓球会』

地域を越えた交流の実現

―大会を開催されるまでいろいろなご苦労があったとのことですが、当日はいかがでしたか?

当日は、色々な地域の方々がいらっしゃって、総勢30名以上のご参加となりました。
卓球はもちろんですが、別の会場ではお茶やお菓子を食べながらの懇親会も行ったりして、みんな楽しんでくれたようで良かったです。
中には、ハナショーには参加していないけど、公民館の卓球教室に通っている方も興味を持って参加してくれて、ハナショーへ参加している・いないに関わらず色んな地域の方々が交流する会になりました。
また、大会の後に卓球に興味を持ってラケットを買ったり、また、昔卓球をやっていた方が「今までやるチャンスが無かったが、また卓球熱が再発した」と仰っている方もいらっしゃったり、卓球についてみなさんに知ってもらったり、興味をもつ良いきっかけとなったようです。

大会の様子
大会の様子

 懇親会で交流

懇親会で交流

―無事大成功だったんですね!それにしても、色々な地域の方々がご参加になったとのことですが、地域を越えた交流というのは難しいのでしょうか?

地域は、町内<学区<市という風に階層で営まれています。
そのため学区内の町内は比較的まとまりやすいのですが、いざ学区が異なる地域との交流となると、ルートが無いに等しくなります。
いくらお隣さんでも、学区や地域が異なるだけで交流は難しくなってくるし、かといって地域関係なく沢山の人が集まると今度は仕切ることが個人では難しくなってきます。
その点、ハナショーはそういった地域の階層が無いフラットな交流の場ですので、ハナショーで結びついた人と人のつながりは、実際の交流の際にもスムーズに実現しやすいと言えると思います。

色々な地域から来た参加者で記念写真
色々な地域から来た参加者で記念写真

地域課題解決のヒント

―今回は卓球大会ということで異なる地域間の人々が同じ目的で集まったのですが、地域課題を解決するために何かヒントとなるようなことはありますか?

安全・安心なくらしは、住民同士のコミュニケーションができていないと、実現は難しいと思います。
ハナショーは、地域を越えたコミュニケーションが色々な機能で可能ですから、こまめにコミュニケーションをとっていくことが大切と思います。
ただ、万が一の際にお互いを知らなければ助け合うこともできませんし、怪しい人が周りにいても気付かない、ということになりますから。
それだけに、ハナショー上だけのコミュニケーションで終わらせるのではなく、実社会でのコミュニケーションに発展させていくことが重要だと思います。
私は会社に勤めている間は地域と全くつながりは無かったのですが、いざ仕事が終わってみると、人との接点が無くなってしまいます。
そのため、地域に積極的に関わっていくようになりました。
隣近所のつきあいが無いと、何か有ったときにお互い助け合うことはできませんから。

―ありがとうございました。

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